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| ゆいレール「壺川」駅→徒歩(6分) ゆいレール「奥武山公園」駅→徒歩(7分) |
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| 拝殿(2012/11/22) |
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| 例祭(4月23日) 春季例大祭(4月23日) 沖縄全戦没者慰霊祭(6月23日) みたま祭(9月15日) 秋季例大祭(10月23日)
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| 当神社は、昭和十一年に招魂社として創建され昭和十四年に護国神社と改称され、昭和十五年七月に内務大臣指定護国神社となり、県社相当の社格を与えられました。日清日露戦争以降、先の大戦までの国難に殉せられた沖縄県出身の御英霊を祀る神社です。 <沖縄県護国神社の由緒>(案内板) 昭和十五年、那覇市による皇紀二千六百年を祝う筆頭事業として護国神社の社殿・施設の拡充が計画され、昭和十六年九月本殿改修工事が終了し、同時に拝殿、神饌所等も建立されました。 しかし、昭和二十年の沖縄戦により神社も戦災を被り、戦後は本殿ほか一部の施設のみを残す状態でした。その後境内地は学校用地として一時供用されましたが、沖縄戦での戦没者をお祀りしようとの声が県内各地から起こり、県市町村会の支援のもとに募金活動が行われ、昭和三十四年四月に仮社殿を建立し戦後第一回春季例大祭を斎行しました。同年十一月に靖国神社より沖縄戦にて散華された全国の御英霊の御霊代を奉移し、同神社権宮司池田八氏を斎主に第一回秋季例大祭を斎行しました。 昭和四十年十月、社団法人沖縄県護国神社復興期成会(会長具志堅宗精氏)の尽力により、現在の本殿、拝殿が竣功し、十一月に天皇陛下から幣帛を賜り、遷座祭並びに奉祝祭を斎行しました。 昭和四十七年五月の沖縄本土復帰を機に県へ宗教法人認証申請の結果、昭和四十八年十二月十八日宗教法人沖縄県護国神社として認証されました。 その後県民の神社として崇敬を集め、多方面からの奉賛を戴き念願であった祈願控室、大中会議室等を擁する新社務所を平成二十二年十二月に完功しました。 主な祭典として、春季(四月二十三日)、秋季(十月二十三日)例大祭の他、六月二十三日の沖縄全戦没者慰霊祭、八月十五日のみたま祭りをはじめ、毎月一日、二十三日の月次を斎行しています。 |
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| [2014年] 26万人 [2013年] 26万人 [2012年] 26万人 [2011年] 24万人
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