| タイプ |
| 神社 |
| 名前 |
| 山城神社（やましろじんじゃ） |
| 別名 |
| 東の宮（あがりのみや） |
| 所在地(住所) |
| 沖縄県うるま市石川山城 |
| アクセス |
| 沖縄自動車道「沖縄北」IC→車（9分） |
| 標高 |
| 64m |
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| アイコン |
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 本殿(2014/01/23) |
| 御由緒 御縁起 御神徳 歴史等 |
| ＜ビンジリモー（アガリお宮）＞（説明版） 渡口の祖先（五代目か六代目）が楚南ウッカー（川）に浮かんでいる石を不思議に思い、すくいとってきてビジュル（霊石）として祭ったのが始まり。池ン根（イチンニー）の屋敷から現在地に移し、山城の守護神として崇めるようになった。戦前、ビジュル（霊石）はグーフ（岩）の上に安置されていた。ムラ人総出の「ヒータイウクイ（出征兵士を送る会）」はここでやったが不帰の人が多かった。 〔参考資料 山城正夫著『シマの民族』〕 |
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