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| 拝殿(2012/07/08) |
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| 神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)<中殿(岡田宮)> 大国主命(おおくにぬしみこと)<右殿(熊手宮)> 少名彦命(すくなひこなのみこと)<右殿(熊手宮)> 県主熊鰐命(あがたぬしくまわにのみこと)<右殿(熊手宮)> 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)<左殿(八所宮)> 神皇産霊神(かみむすびのかみ)<左殿(八所宮)> 足産霊神(たるむすびのかみ)<左殿(八所宮)> 玉留産霊神(たまつめむすびのかみ)<左殿(八所宮)> 生産霊神(いくむすびのかみ)<左殿(八所宮)> 御食津神(みけつかみ)<左殿(八所宮)> 大宮姫命(おおみやひめのみこと)<左殿(八所宮)> 事代主命(ことしろぬしのみこと)<左殿(八所宮)>
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| 素戔嗚命(すさのおのみこと)<須賀神社> 稲田姫命(いなだひめのみこと)<須賀神社> 菅原道真(すがはらのみちざね)<湊天満宮> 表筒男命(うわつつのおのみこと)<湊天満宮> 中筒男命(なかつつのをのみこと)<湊天満宮> 底筒男命(そこつつのをのみこと)<湊天満宮> 天照大神(あまてらすおおみかみ)<伊勢大神宮> 豊受大神(とようけのおおかみ)<伊勢大神宮> 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)<稲荷神社> 崇徳天皇(すとくてんのう)<琴平神社> 事代主命(ことしろぬしのみこと)<恵比須神社> 猿田彦大神(さるだひこのおおかみ)<興玉神社> 大禍津日神(まがつひのかみ)<疫神社> 高靇神(たかおかみのかみ)<貴船神社> 闇龗神(やみおかみのかみ)<貴船神社> 平景清(たいらのかげきよ)<生目八幡神社> 品陀和気命(ほんだわけのみこと)<生目八幡神社> 御穀大神(ごこくのおおかみ)<御穀神社>
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| どんど焼祭(1月中旬) 元旦祭(1月1日) 節分祭(2月3日) 建国祭(2月11日) 春祭(4月3日) 夏越大祓式(7月29日) 祇園大祭(7月21日から3日間) 放生大祭(9月24日から2日間) 例祭(10月18日) 秋季大祭(10月18日から2日間) 七五三祭(11月15日) えびす祭(12月3日) 師走大祓式(12月31日)
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| <岡田宮略記>(パンフレット) 当神社は古代、崗地方(旧遠賀郡)を治めていた熊族が祖先神を奉斎した地主神で岡田の宮という。 神武天皇日向国より東征の途次、当神社に詣り八神を奉斎し、この地に一年留まり給う由「古事記」にあり。 神功皇后、三韓征討の折、崗県主組熊鰐の案内で熊手出岬(皇后崎)に至り、当神社に八神を奉斎する由「日本書紀」にあり、これを岡田の三宮と称し「天」「地」「人」の三才を表す。 古来より当神社は北九州における海陸路(洞海舟溜、皇后崎津、太宰府官道)の要にに位置し、皇室・公家武門・武将等の崇敬厚く祭礼法度を定め社領十八所、末寺九坊と栄えたり。 慶長十年(一六〇五年)黒崎築城のさいに現在地に御遷座され、福岡藩祈年社・黒崎宿の産土神と定格される。長崎街道参勤の九州諸大名の崇敬厚く造営、社参奉幣等厚く、また上り下りの文人墨客等の来社数多く、現在は黒崎地域五十余町の産土神と敬仰さる。
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