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| 栃木縣護国神社・栃木県護國神社、栃木縣護國神社、栃木護国神社、栃木護國神社 |
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| <由緒>(平成祭) 護国神社は、明治5年から昭和十四年までは宇都宮招魂社とよばれ、宇都宮市(元相生町)の高台に鎮座されていました。昭和14年に内務省令で護国神社と改称され、現在地には昭和15年4月29日に遷座されました。招魂社は、宇都宮藩知事戸田忠友氏が同藩及び領内有志者と図って社殿を造営、祭神には従三位戸田忠恕公及び明治戌辰の役の際、郷土のため尊い命を捧げた英霊九十六柱をおまつりしました。大東亜戦争を経て現在に至るまで、五万五千三百六十一柱をおまつりしています。檜造りの社殿は壮厳なたたづまいのなかに流麗な建築美を誇り、12000坪の境内には創建当時県内の遺族を始め篤志家から贈られた樹木が生い茂り、現在は市民の憩の処となっています。
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