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| | 石體神社 / 辻の角の保食神社 / 鹿児島神宮稲荷神社 / 招魂社 |
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勅使殿(2013/11/07) |
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| 豊磐間戸命（とよいわまどのみこと）＜御門神社＞
豊玉彦命（とよたまひこのみこと）＜雨之社＞
大雀命（おほさざきのみこと）＜四所神社＞
石姫命（いしひめ）＜四所神社＞
荒田郎女（あらたいらつめ）＜四所神社＞
根鳥命（ねとりのみこと）＜四所神社＞
武内宿禰（たけのうちのすくね）＜武内神社＞
日本武尊（やまとたけるのみこと）＜隼風神社＞
大山祇命（おおやまずみのみこと）＜山神神社＞
息長帯媛命（おきながたらしひめのみこと）＜大多羅知女神社＞
豊姫命（とよひめのみこと）＜三之社＞
安曇磯良（あずみのいそら）＜三之社＞
武甕槌命（たけみかづちのみこと）＜三之社＞
経津主命（ふつぬしのみこと）＜三之社＞
火闌降命（ほのすそりのみこと）＜三之社＞
大隅命（おおすみのみこと）＜三之社＞
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| ＜由緒概要＞（由緒板）
創祀は皇孫神武天皇の御代なりと伝えられる。農耕畜産漁猟のみちを指導し民政安定の基礎を創り給うた。俗に大隅正八幡とも称し、全国正八幡の本宮でもある。延喜の制（九〇一年）には大社に列し、大隅一ノ宮として朝野の崇敬篤く、建久年間（一一九八年）には社領二千五百余町歩に及べり。明治四年国弊中社、同七年神宮号宣下宮弊中社、同二十八年宮弊大社に夫々列格す。昭和天皇陛下の行幸勅使皇族の御参拝は二十余度に及ぶ。現社殿は宝暦六年（一七五六年）島津重年公（二十四代）の造営なり。
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| [2014年] 23万人
[2013年] 23万人
[2012年] 23万人
[2011年] 23万人
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| | 石體神社 / 辻の角の保食神社 / 鹿児島神宮稲荷神社 / 招魂社 |
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