毛利元就の次男で、弟の小早川隆景と共に毛利家を支えた猛将だニャン。秀吉の軍門に下ると同時期に秀吉の配下になるのを嫌がって隠居したニャン。1586年の九州征伐には秀吉の強い要請で参陣したが、豊前小倉城で病死したニャン。 |
読み:きっかわ もとはる
異名:鬼吉川
改名:少輔次郎(幼名)→毛利元春→吉川元春
性別:男性
生年:1530年
没年:1586年12月25日
年齢:56
死因:病死
戒名:随浪院殿前駿州太守四品拾遺海翁正恵大居士
子供:元長、毛利元氏、広家、松寿丸、女(益田元祥室)、女(吉見元頼室)
兄弟:毛利隆元、五龍局(宍戸隆家室)、小早川隆景、二宮就辰、穂井田元清、毛利元秋、出羽元倶、天野元政、末次元康、毛利秀包
父:毛利元就
義父:吉川興経
母:妙玖(吉川国経女)
主君:毛利元就→隆元→輝元
タイプ:武将
名前 | タイプ | 住所 |
吉川元春館跡 | お墓 | 広島県山県郡北広島町海応寺 |