毛利元就の三男として生まれ、兄の吉川元春と共に毛利家を支えた智将だニャン。豊臣政権下では五大老の信任を受けたニャン。 |
読み:こばやかわ たかかげ
改名:徳寿丸(幼名)→小早川隆景
性別:男性
生年:1533年
没年:1597年7月26日
年齢:64
死因:病死
戒名:隆景寺殿前黄門泰雲紹閑大居士
兄弟:毛利隆元、五龍局(宍戸隆家室)、吉川元春、小早川隆景、二宮就辰、穂井田元清、毛利元秋、出羽元倶、天野元政、末次元康、小早川秀包
父:毛利元就
義父:小早川興景
母:吉川国経女・妙玖夫人
主君:毛利元就→隆元→輝元→豊臣秀吉
タイプ:武将
名前 | タイプ | 住所 |
黄梅院 | 供養塔 | 京都府京都市北区紫野徳寺町83-1 |
米山寺 | 菩提寺 | 広島県三原市沼田東町納所460 |
泰雲寺 | 供養塔 | 山口県山口市下小鯖2358 |
宗生寺 | 供養塔 | 福岡県宗像市大穂937 |