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| <由緒>(平成祭) 御祭神 素盞嗚命(スサノオノミコト)。由緒 当神社は、貞享3年(1686)小篠津村より10戸、渡村より6戸移住しこの地を開墾し巌屋村の名を附し、当時の豪家角喜右衛門が、自己所有の土地に小祠を、建立し荒神宮と称し氏神となしたと伝えられております。元禄3年(1690)巌屋村と称せしを大崎村と改名される。明治元年(1868)神社改正の際、大ZAKI神社と改称せられる。明治19年神社並びに開村200年祭の棟札の記録があり、大正11年村社に列せられ神饌幣帛料供進神社に指定せられる。昭和61年12月開村300年式年祭を執行し、天保12年(1841)建立された参道の燈籠を再建しました。境内神社 末社(東側)厳島社 祭神 市杵島姫命 多紀理姫命 多岐都姫命。直日社 祭神 神直毘神。末社(西側)一之宮倭文社 祭神 下照姫命。杵築社 祭神 大国主命。八重垣社 祭神 稲田姫命。祭日 例大祭11月23日、元旦祭1月一1、建国祭2月11日、春祭4月14日、大祓夏祭7月28日、昭和62年5月吉日。
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