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| 高龗神(たかおかみのかみ) 闇龗神(やみおかみのかみ) 八将神(はっしょうじん)
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| <由緒>(平成祭) 鎮座 元正天皇御代皇紀1377年(西暦717)1257年前 縁起 社伝に元正天皇の御代養老年中播磨の国明石より疫癘の災を避くるため勧請したのが初め。古来、牛頭天王社と称えていたが慶応4年4月(西暦1868)約606年前より、今の八坂神社に改称された。祭礼 古くより近郷の尊崇殊に厚く、牛頭天王宮垂水にありて6月7日・8日祭礼なり。8日鶏鳴、近里の諸人参詣し、里人苦木(とべら)の枝を売るを買い持ち帰りて、門の戸に挿すなり。然すれば疫癘の災を避くとか云い伝えられて今日に至ったが、現在は新暦の7月7日「とべら祭り」として行われている。
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