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 |   拝殿(2014/10/25) |  
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 | 大山祇神(おおやまづみのかみ) 須佐舘男尊(すさのおのみこと) 菅原道真(すがはらのみちざね) 藤原鎌足命(ふじわらのかまたりのみこと) 藤原不比等命(ふじわらのふひとのみこと) 藤原魚名命(ふじわらのうおなのみこと)
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 | 祈年祭(旧暦2月第3日曜日) 夏越祭(旧暦6月18日) 秋季大祭(高島くんち)(10月19日)
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 | <塩屋神社(山王宮)>(由緒板) 野崎隠岐守綱吉は、天正九年(一五八一年)島民とはかり先祖である藤原鎌足、子の不比等、不比等の孫の魚名、続いて産土神として大山祇神(おおやまつみのかみ)を祀る山王宮を建立した。現在の塩屋神社である。 大山祇神 (おおやまつみのかみ) 須佐舘男尊(すさのおのみこと) 菅原道真 (すがわらのみちざね) 三神を合祇する。 「大山祇神社」は、源氏、平氏、北条氏、足利氏の守護神とし、かつては国幣大社であった。いずれも、本来は「山の神」「野の神」として祇られていたが、戦国時代には、「水軍の神」「海の神」ともなった。  |  
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