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| 東北自動車道「奥州SIC」→車(55分) 東北自動車道「平泉前沢IC」→車(57分) 東北自動車道「水沢IC」→車(60分) |
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| <室根神社本宮の由来>(説明板) 養老二年(七一ハ)元正天皇の勅命を受けた鎮守府将軍大野東人が、蝦夷降伏の祈願所として、紀州 (和歌山県本宮町)から熊野大社の御神霊を迎えまつったものである。
<室根神社新宮の由来>(説明板) 正和二年(一三一三) 陸奥の守護職葛西清信が、奥七郡(磐井、江刺、胆沢、気仙、本吉、登米、牡鹿)の鎮守として、紀州(和歌山県新宮市)から、熊野速玉大社神霊を迎えまつったものである。
<室根神社特別大祭 国指定重要無形民俗文化財>(説明板) 奈良朝時代の遠い昔から古式を守り、継承されてきた室根神社特別大祭は、東北三大荒祭の一つとして名高く旧暦閏年の翌年九月十七、十八、十九日の三日間、近隣二市五町村にまたがる神役の子孫外村民総出で行われている。 〔平成六年六月 室根村教育委員会建立〕
<国指定重要無形民俗文化財 室根神社のマツリバ行事>(説明板) 室根山八合目にある室根神社は、 養老2年(718)に紀伊国 (現和歌山県)から熊野神を勧請して以来、1,300 年余の歴史を有するといわれています。室根神社特別大祭は、 熊野神を迎える行列を再現したとされ、 従来は勧請の日にちなみ旧暦閏年の翌年9月19日に行われていました。 近年は、旧暦閏年の翌年ではあるが新暦10月第4日曜日を最終日とする3日間で行われています。 祭りには、役割を担う神役のほか荒馬先陣、袰先陣、裴祭り (山車)などが参加し、 初日は、一同が室根町折壁にある南流神社に参詣し、2日目には町なかのマツリバに造ったお仮宮に勢揃いします (マツリバソロイ)。 最終日の未明、 室根神社の本宮、 新宮を出発した2基の神輿は陸尺に担がれて山を下り、多くの観客が待つマツリバでお仮宮への先着を競います。 室根山を中心とした広い地域から参加する神役制によって継承、 当時の古態をとどめた地域的特色のある貴重な大規模祭りの典型として評価され、昭和60年(1985) 重要無形民俗文化財として国の指定を受けました。 〔令和3年3月 一関市教育委員会〕
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