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| 本殿(2013/05/13) |
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| 天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) 八重事代主命(やえことしろぬしのみこと) 甕速日命(みかはやひのみこと) 樋速日命(とよはやひのみこと) 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
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| 闇淤加美命(やみおかみのみこと)<貴船社> 菅原神(すがわらのかみ)<天神社> 大物主命(おおものぬしのみこと)<金比羅社> 須佐男命(すさのおのみこと)<祇園社> 保食神(うけもちのかみ)<稲荷社> 猿田彦命(さるだひこのみこと)<道祖社> 隼総別命(はやぶさわけのみこと)<若宮社> 新田義貞霊(にったよしさだのれい)<子一郎社>
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| 例祭(4月20日) 祇園祭(7月15日) 八朔祭(8月末日) 冬祭(12月10日から2日間)
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| <御由緒>(由緒板) 延文二年丁酉(一三五七)南北朝鮮時代十一月十四日はしゅうず邑の産土神として勧請以来私達の御先祖様は鎮守の神として崇敬してまいりました。 明治に入り近郷に散在していたお社や石祠等を当神域に合祀し大正三年五月二十七日社号を橋津神社と改称し現在に至っております。 当社は宇佐宮の御神幸祭や禊神事等と深い関係があり、御神輿等が立ち寄られた記録があります。 |
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