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|  | |  拝殿(2012/07/09)
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|  | | [宗像三女神] 多岐都比賣命(たぎつひめのみこと) [宗像三女神] 市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)
 豊日別命(とよひわけのみこと)
 
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|  | | どんどん焼祭(1月中旬) 歳旦祭(1月1日)
 春季大祭(5月4日から2日間)
 秋季大祭(10月14日から2日間)
 
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|  | | <御事跡>(案内板) 神功皇后は御征韓の後、宇美の里で応神天皇をご出産なさいました。長門豊浦宮に遷幸の際、御船をこの所の津(港)にお寄せになりました。これが到津(津に到る)という地名の起源であり、千古の霊跡を伝えるものでございます。
 後に一祠を建て、皇后の和魂をお祀りいたしましたのが当社の始めでございます。
 神功皇后は身重のまにまに戦場に赴かれましたが、その大いなる御神力にて胎中の応神天皇を守護され、お導きになられました。以来人々は安産を祈り、社前の川の水を産湯として汲み用いてきました。
 因って川名は産川(ウブカワ)とも呼ばれています。(現在の板櫃川)
 文治4年(一一八八年)宇佐神宮より宇佐八幡大神を勧請しました。
 『豊前国誌』には次のように記されています。
 「宇佐八幡宮御分社中においては第一の御社柄といひつべし」
 また細川氏、小笠原氏の尊崇も厚く企救郡大社と称せられ、現在に至ります。
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