染羽天石勝神社

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タイプ
神社
名前
染羽天石勝神社(そめばあめのいわかつじんじゃ)
旧名
瀧蔵権現
別名パターン
瀧蔵山熊野権現
法人番号
所在地(住所)
島根県益田市染羽町1-60
アクセス
JR山陰本線「益田駅」→徒歩(36分)
山陰自動車道「久城IC」→車(6分)
標高
14.1m
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主祭神
天石勝命(あめのいわかつのみこと)
配祀
伊弉諾神(いざなぎのかみ)
伊弉册神(いざなみのかみ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
國常立神(くにのとこたちのみこと)
事解男神(ことさかのおのかみ)
速玉男神(はやたまおのかみ)
忍穗耳神(おしほみみのみこと)
瓊瓊杵神(ににぎのかみ)
彦火火出耳神(ほほでみのみこと)
葺不合神(ふきあえずのかみ)
軻遇突智神(かぐつちのかみ)
埴安姫神(はにやすひめのかみ)
様式
三間社流造
近代社格
県社
創建
725年〔神亀2年〕
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<染羽天石勝神社>(説明板)
社伝では神亀2(725)年の創建と伝えられる式内社。益田氏が「当所根本大社(=地域の氏神)」と位置づけるほど崇敬が厚く、天正9(1581)年2月火災で焼失した本殿は、天正11(1583)年に益田氏20代元祥によって再建されました。
本殿は三間社流造で、屋根は檜皮葺、朱塗り。彫刻や彩色を施した墓股など随所に桃山建築の特色が見られます。境内には神楽殿や、太古の自然崇拝を想起させる一枚岩の断崖などもあります。貴重な安土桃山時代の建築物で、昭和4(1929)年に国の重要文化財に指定されています。
文化財
【重要文化財】本殿
拝殿方向
南東

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