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| 美奈宜神社[荷原](みなぎじんじゃ[いないばる]) |
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| 春日大神(かすがのおおかみ) [住吉大神] 底筒男命(そこつつのをのみこと) [住吉大神] 中筒男命(なかつつのをのみこと) [住吉大神] 表筒男命(うわつつのおのみこと)
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| 【由緒】(由緒版) 第14代仲哀天皇は白髪山を本城とする敵、「羽白熊鷲[はしろくまわし]」を討つため軍を進められていたが途中病気で急逝。しかし神功皇后は喪を秘して武内宿祢等を從えて喰那尾山[くいなをやま]山頂(ここから北西200M)の地で陣をしき謀議の末賊を討たれた。これはお告げをうけた三神の助であるとして、美奈宜川上「池辺」(ここから東へ300M)の地で戦勝奉告をされた。 後に仁徳天皇(神功皇后の孫)の勅願により「池辺」にこの神をお祭るようになった(西暦312年頃)後世ここを「本宮」と云う。
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