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| 社殿(2011/09/29) |
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| 八衢比古神(やちまたひこのかみ) 八衢比売神(やちまたひめのかみ) 誉田別尊(ほんだわけのみこと) 大山祇神(おおやまづみのかみ) 菅原道真(すがはらのみちざね) 大己貴命(おおなむちのみこと) 仮屋神(かりやのかみ) 火産霊神(ほむすびのかみ)
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| <今社>(案内板) 「今」は、宮川分流の清川に面した地名「井庭」、または流水をたくわえる「井場」に発した名で、ここは、外宮摂社の清野井庭神社の跡地とも言われるところです。 御祭神はこの沃野にあって五穀豊穣をつかさどる神です。 しかし、19世紀の記録「小祠拾」によれば、昔の本社は「宝殿ナクシテ石壇鳥居アリ、社地広く老樹数株アリ」と言われるように石壇に霊石を奉安したのみの、原始の形をとどめたものでした。 社殿がつくられたのは明治44年のこと。 そして、毎年2月、厳寒の御頭神事には、この神苑でドンド火をたきます。
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