| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| 拝殿(2015/04/25) |
|
| |
| 真田昌幸(さなだまさゆき) 仙石政和(せんごくまさかず) 松平忠晴(まつだいらただはる) 真田幸昌(さなだゆきまさ) 真田信繁(さなだのぶしげ) 仙石忠政(せんごくただまさ) 仙石政俊(せんごくまさとし) 仙石政明(せんごくまさあきら) 松平忠昭(まつだいらただあき) 松平忠周(まつだいらただちか) 松平忠愛(まつだいらただざね) 松平忠順(まつだいらただより) 松平忠清(まつだいらただきよ) 松平忠学(まつだいらたださと) 松平忠優(まつだいらただます) 松平忠礼(まつだいらただなり) 松平忠明(まつだいらただあきら) 松平忠厚(まつだいらただあつ)
|
|
| <智恵の神社 眞田神社の由緒>(由緒板) 当社は戦国時代の天正十一年(一五八三)上田にこの平城を築き城下町を造った真田父子を主神とし、江戸時代に民政に尽くした仙石・松平の歴代藩主を祭神とする、神社であります。 殊に十数倍の大軍を二回に亘り撃退して日本一の智将と謳われた真田幸村の神霊は、今も知恵の神様として崇められています。
<真田井戸>(説明版) この井戸からは、抜け穴があって城北の太郎山麓の砦に通じていた。敵に包囲されてもその抜け穴より兵糧を運び入れるにも、城兵の出入りも不自由しなかったという。 〔上田市木 一位の木 製〕
<真田赤備え兜>(説明版) 二度にわたり徳川の大軍の攻撃を退けた真田の「智勇」は天下に轟き大阪夏の陣において武具を赤で統一した「真田赤備え」部隊を率いた真田幸村公がかぶった朱色で鹿角型の兜が「赤備え兜」です。幸村公は「愛」と「義」の捨て身の活躍で「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と称されました。自ら信じる道を民とともに歩んだ真田一族の熱き「和」と「仁」の心、真田魂が宿る真田杉の切株を「赤備え兜」がお守りしています。 〔眞田神社奉賛会〕 |
|
| |
| 【2018/04/04】<ビデオ> 超ムーの世界R4 ・今年の大河ドラマでも話題 上田城の中にある神社 祭られているのは真田昌幸と信之の親子
|
|
| |
| |