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| 綱敷天神社(御本社)(つなしきてんじんしゃ(ごほんしゃ)) |
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| JR「大阪」駅→徒歩(14分) 大阪市営地下鉄「中崎町」駅→徒歩(7分) 阪急電鉄「梅田」駅→徒歩(12分) |
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| 拝殿(2011/09/24) |
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| 嵯峨天皇(さがてんのう) 菅原道眞公(すがはらのみちざねこう)
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| 喜多埜稲荷(きたのいなり)<喜多埜稲荷神社> 白龍大神(はくりゅうのおおかみ)<白龍社> 猿田彦大神(さるだひこのおおかみ)<白龍社>
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| <綱敷天神社 由緒>(案内板) 第五十二代嵯峨天皇は、弘仁十三年(八二二年)津の国難波兔野町に行幸され、この地で一夜をすごされた。 天皇死去後、皇子の左大臣源融弘は、追悼のあまり承和十三年(八四三年)この神山の地に神野神社として奉祀された。 菅原道真公は延喜元年(九〇一年)大宰府権師に左遷の時、この北野の地に着船、神野神社を参拝され、紅梅樹が美しく咲いていたので、船綱をといて御座とし賞〇された。 今、御神宝とされている綱から綱敷天神社といわれ、学問の神様として御信仰があり、守り伝えられています。 |
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