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| 応神天皇(おうじんてんのう) 菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと) 気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
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| <由緒>(平成祭) 鶴尾神社は平城天皇の(806~809)の創祀で陽成天皇の元慶3年(879)霊鶴の奇瑞にちなみ鶴尾八幡宮と奉称した。仁和年間に国司菅原道真公が、現在地南東坂田村土居の原に奉遷、社殿を営築し土居宮と奉称した。元禄4年(1691)に濁池築造のため現在地に遷座再び鶴尾神社と復称した。明治6年(1873)郷社に列格される。昭和31年(1956)社殿を新たに営築し現在に至っている。
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