| |
| |
| |
| |
| |
| |
|  |
|  |
|   |
|  拝殿(2011/09/28) |
|
| |
| |
| |
| |
| |
| 春季例祭(4月4日から2日間) 秋季例祭(11月4日から2日間)
|
|
| <猿田彦神社>(掲示板) 猿田彦大神は天孫瓊々杵命(ににぎのみこと)をこの国にご案内された後、伊勢の地を中心に国土の開拓、経営に尽くされた地主神と伝えられています。 また大神の御裔の大田命は、皇女倭姫命が神宮ご鎮座の地を求めて巡歴された時に五十鈴川の川上の地を献り、伊勢の神宮が創建されました。当社はその直系の子孫が祖神を祀ってきた神社であります。 大神は全てのことに先駆け、人々を善い方に導き、世の中の行方を開く「みちひらき」の神として知られています。 その信仰は全国的な広がりを持ち、方位除、災除、地鎮、事業繁栄、交通安全、開運に御利益があります。 毎年5月5日に行われる御田祭(県、無形文化財)も古い伝統に基づいています。
<佐瑠女神社>(掲示板) 天孫、「ににぎの命」御一行を待ち迎えられた猿田彦大神と最初に言葉をかわされたのが御祭神です。 天孫御一行を日向の高千穂峯に導かれた後、本来の地に戻られる大神様とともに伊勢においでになり、「さるめ」という姓をいただかれました。 「あまてらす大御神」が天岩戸に籠もられて世の中が暗闇のようになったときに岩戸の前で舞踊をされて、元の明るさにもどる機会を作られた話は良く知られています。 そんなことから「芸能・鎮魂(たましづめ)・縁結びの祖神としてお祭りされてきました。また、元気で明るく、おおらかな女性の神様として、自立し誇りをもって生きようとする人々にとって大切な存在でもあります。 |
|
| |
| |
| |
| |
| |
| |