子守神社[中恵土]

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タイプ
神社
名前
子守神社[中恵土](こまもりじんじゃ[なかえど])
所在地(住所)
岐阜県可児市中恵土2259-1
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公式サイト
https://komamori.wixsite.com/komamori-shrine
主祭神
天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)
国之水分大神(くにのみくまりのおおかみ)
配祀
伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
近代社格
郷社
主な行事
例祭(3月28日)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<由緒>(平成祭)
創建年代は、詳しくは解らないけれど神社明細帳によれば、保元元年(紀元1815)の頃、和泉の守源内兵衞重義と言う人この地に来たり住み、神社を再建して御神徳に欲す。次いで源三位頼正公美濃国を領地と成した時、この地に移りて、神威を畏み、神領地として100余町歩を下し給ひしとある。然し現在はこれだけの神領地は無い。その後一般の人々の崇敬も篤く、殊に子供の守護神として「子授け」「安産」「子育て」等の神慮誠にあらたかであるとされ、子供の無い人は子授けを、お産有るときは安産を、子供が生まれたときには無事成長を祈る人々が多い。明治44年5月郷社として指定されたが、戦後は神社本庁に所属する宗教法人として、旧県社格の金幣社に指定され現在に至って居ります。例祭は毎年3月28日に執り行なわれ各地より老若男女を問わず、特に春休みとも重なり子供達の参拝も多く、広い境内も参道も参詣者で溢れんばかりの盛況であります。

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