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| 下立松原神社[白浜町](しもたてまつばらじんじゃ[しらはまちょう]) |
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| 天日鷲命(あめのひわしのみこと) 天太玉命(あめのふとだまのみこと) 天富命(あめのとみのみこと) 伊弉諾命(いざなぎのみこと) 伊弉册命(いざなみのみこと)
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| 阿八別彦命(あわわけひこのみこと) 須佐之男命(すさのおのみこと)
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| 高倉彦命(たかくらひこのみこと) 大麻産靈命(おおぬさむすびのみこと) 高雷命(こうらいのみこと) 闇雷命(やみらいのみこと) 高皇産靈神(たかみむすびのかみ) 神皇産靈神(かみむすびのかみ) 倭健命(やまとたけるのみこと) 柿本人丸(かきのもとのひとまろ) 高靇命(たかおかみのみこと) 闇靇命(くらおかみのみこと) 天忍日命(あめのおしひのみこと) 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 磯根御気姫命(いそねおきひめのみこと) 衣通比売命(そとおりひめのみこと) 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと) 金山彦命(かなやまひこのみこと) 菅原道真(すがはらのみちざね) [住吉大神] 底筒男命(そこつつのをのみこと) [住吉大神] 中筒男命(なかつつのをのみこと) [住吉大神] 表筒男命(うわつつのおのみこと)
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| 当社は天日鷲命を祀る式内社で、昔 朝廷の命により、天富命が天日鷲命 の孫 由布津主命 その他の神々と当地 方開拓に上陸し、後由布津主命が 祖神の天日鷲命を祀った社で ある。上陸当時 野山に鹿が多く、 住民がその被害に苦しんでいたのを 神々が狩を行い害を除き住民を 安堵させた神徳を慕い今も神狩の 神事として旧暦十一月廿六日より 十日間 神狩祭が行われている。 なお大鹿の角が社宝として現存している。 古来武将の尊崇も厚く源頼朝公 里見義実公など太刀を奉納して 武運長久を祈願している。 又安房の式内社であった天神社が 昭和初期当社に合祀されている。 (案内板より) |
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