飛木稲荷神社

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タイプ
神社
名前
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)
所在地(住所)
東京都墨田区押上2-39-6
アクセス
都営浅草線「押上」駅→徒歩(5分)
東武伊勢崎線「曳舟」駅→徒歩(5分)
標高
3m
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※飛木稲荷神社を中心にして検索します。

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(SIDE BY SIDE)

拝殿(2013/02/21)
主祭神
宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)
摂末社
大山咋神(おおやまくいのかみ)<日枝神社>
宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ)<奥社稲荷神社>
創建
不詳
主な行事
例祭(9月17日)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<飛木稲荷神社の縁起と由来について>(案内板)
○神木 いちょう
樹齢千年をこえると言われ、戦火(昭和二十年三月九日)により、損傷を受けましたが、ご覧のように元気に繁茂しております。
古老の言い伝えによれば、大昔のある時、暴風雨の際、どこからかいちょうの枝が飛んで来て、この地に刺さったとのことです。そしていつの間にか亭亭とそびえたので、時の人が、これは異状のことであるとして、稲荷神社をお祀りしたのが始めであると言われております。飛木稲荷の名もこれから起ったものです。
お祀りした時代については、当地は再三の水害・火災等により旧家や円通寺等では、古い書物が失われて詳しいことはわかりませんが、旧幕社寺奉行書によれば応仁二年(西暦一四六八年)とありますが、おそらくそれ以前であると思われます。

○お稲荷さんときつね
稲荷神社には石ぎつねがあり、またせともののきつねがたくさんあるので、きつねがお稲荷さんと思われがちです。そのことは、稲荷神社が最初に祀られた京都伏見稲荷神社境内のお山にきつねがたくさん住んでいたことから、きつねは、お稲荷さんのお使いであるという信仰が生まれました。この信仰から神社の前に置かれるようになったものです。
コメント
東京大空襲の時に焼けてしまったり、それ以前にも落雷を直撃しても生き続けた生命力のつよい御ご神木のイチョウの木があります。
メディア紹介
【2010/07/03】<ビデオ>
島田秀平オススメ!パワースポット巡り
・生命力編


拝殿方向
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[1/3] 入口 [2013/02/21]


  
[1/3] 社号標 [2013/02/21]


  
[1/5] 鳥居 [2013/02/21]


  
[1/6] 狛犬(左) [2013/02/21]


  
[1/6] 狛犬(右) [2013/02/21]


  
[1/9] ”身代わり”飛木の焼けイチョウ [2013/02/21]


  
[1/4] 神楽殿 [2013/02/21]


  
[1/3] 国威宣揚碑 [2013/02/21]


  
[1/1] 参道 [2013/02/21]


  
[1/6] 鳥居2 [2013/02/21]


  
[1/1] おみくじ掛け [2013/02/21]


  
[1/3] 社務所・授与所 [2013/02/21]


  
[1/1] おみくじ [2013/02/21]


  
[1/2] 手水舎 [2013/02/21]


  
[1/6] 狐(左) [2013/02/21]


  
[1/6] 狐(右) [2013/02/21]


  
[1/7] 拝殿 [2013/02/21]


  
[1/2] 本殿 [2013/02/21]


  
[1/10] 日枝社 [2013/02/21]


  
[1/14] 奥社 [2013/02/21]


  
[1/5] 裏鳥居 [2013/02/21]


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