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| 都営新宿線「岩本町」駅→徒歩(4分) JR「秋葉原」駅→徒歩(5分) 営団日比谷線「秋葉原」駅→徒歩(5分) |
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| 拝殿(2012/10/08) |
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| 大物主神(おおものぬしのかみ)<金刀比羅宮> 水波能売命(みづはのめのかみ)<水神社> 火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)<秋葉原神社> 桂昌院(けいしょういん)<福寿神社> 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)<幸神社> 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)<富士浅間神社>
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| <柳森神社由来>(説明板) 今を去る五百余年の昔この東京が武蔵野の原と称し足利時代の頃長禄二年太田道灌公江戸築城の時その東北方即ち此所に城郭鎮護鬼門除けとして京都伏見稲荷大明神を勧請して御祀り申し上げ神田川土堤一帯に柳の木を多数植え繁茂したるに依り柳原の名と共に柳森神社の起源となった其の後江戸城を中心に年を追って江戸八百八町は繁栄しこの柳森神社も商売繁盛の神として非常に賑わいを極めたのである。元禄と文政の頃には徳川家より社殿造営の寄進があり其の造営物は大正十二年九月の関東大震災にて惜しくも烏有に帰した。尚其頃迄には柳町小柳町元柳町向柳町柳原河岸などと柳に因んだ町名のあったことも此の柳の森より起因したものである。 昭和三十年が当神社創建五百年祭に相当するので崇敬者の発願に依って祈念事業として此の神楽殿を建立し同年五月十五日楽慶大祭を執行した次第である。 例大祭は毎年五月十四日十五日。 昭和三十六年五月吉日 |
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