大島稲荷神社

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タイプ
神社
名前
大島稲荷神社(おおじまいなりじんじゃ)
所在地(住所)
東京都江東区大島5-39-26
アクセス
都営新宿線「大島」駅→徒歩(5分)
JR総武線「亀戸」駅→都バス「大島5丁目」→徒歩(2分)
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拝殿(2012/10/14)
主祭神
宇賀之御魂神(うがのみたまのかみ)
迦具土之命(かぐつちのみこと)
創建
1648年~1651年〔慶安1年~慶安4年〕
主な行事
例大祭(9月19日)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<御由緒>(由緒碑)
和銅四年(七〇七年)元明天皇大和朝廷時代(蒼稲魂神)が轟く雷鳴とともに二月初午の日、初めて伊奈利山の験の形に降臨してから、稲荷信仰として始まると云う。朱雀天皇の天慶五年(蒼稲魂神)に正一位という再興の神位階に昇られました。明正十五年(※江戸時代で十五年以上続いた年号は、慶長・寛永・元禄・享保のみ、明正という年号は存在せず)江戸時代ご創建と当神社伝えられる。由来同地は、海辺又は小名木川より近く、数度の津波等により、耕地の荒廃甚だしきため、又悪疫もはやり、村人相謀りて山城の国、伏見なる稲荷の御分霊を此の地に、奉遷して産土神として、災を除き、衣、食、住、福を授け家内安全、出世開運あらゆる産業の大祖神として、御神威高く輝き大島神社と称え、爾来開拓国造営の守護神のご神徳が果しなく拡がり続いて、しかも、如何にご利益或るかを強く物語るもので、崇敬拝厚きも深く受、鎮守様として仰がれたり
俳人 松尾芭蕉 句(秋に添て 行はや末は 小松川)
俳人 小林一茶 句(水売の いまきた顔や 愛宕山)
コメント
境内には佐竹神社があります。
拝殿方向
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[1/3] 入口 [2012/10/14]


  
[1/2] 社号標 [2012/10/14]


  
[1/3] 鳥居 [2012/10/14]


  
[1/3] 百度石 [2012/10/14]


  
[1/3] 手水舎 [2012/10/14]


  
[1/3] 三猿 [2012/10/14]


  
[1/5] 松尾芭蕉 [2012/10/14]


  
[1/2] 参道 [2012/10/14]


  
[1/2] 神輿蔵 [2012/10/14]


  
[1/2] 鳥居(西) [2012/10/14]


  
[1/6] 狐(左) [2012/10/14]


  
[1/5] 狐(右) [2012/10/14]


  
[1/1] おみくじ&絵馬所 [2012/10/14]


  
[1/1] 茅の輪記念碑 [2012/10/14]


  
[1/5]  [2012/10/14]


  
[1/5] 御神木(左) [2012/10/14]


  
[1/5] 御神木(右) [2012/10/14]


  
[1/5] 狛犬(左) [2012/10/14]


  
[1/5] 狛犬(右) [2012/10/14]


  
[1/6] 狐2(左) [2012/10/14]


  
[1/6] 狐2(右) [2012/10/14]


  
[1/6] 拝殿 [2012/10/14]


  
[1/1] おみくじ [2012/10/14]


  
[1/5] 本殿 [2012/10/14]


  
[1/3] 社務所 [2012/10/14]


  
[1/5] 狛犬2(左) [2012/10/14]


  
[1/5] 狛犬2(右) [2012/10/14]


  
[1/3] 天皇陛下御即位大典記念碑 [2012/10/14]


  
[1/5]  [2012/10/14]


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