高尾氷川神社

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タイプ
神社
名前
高尾氷川神社(たかおひかわじんじゃ)
正式名
氷川神社(ひかわじんじゃ)
別名パターン
北本高尾氷川神社
所在地(住所)
埼玉県北本市高尾7-31
アクセス
JR湘南新宿ライン「北本駅」→徒歩(32分)
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公式サイト
https://www.hikawajinja.or.jp/
主祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
合祀
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)
大雷命(おほいかづちのみこと)
菅原道真公(すがはらのみちざねこう)
誉田別命(ほんだわけのみこと)
大物主命(おおものぬしのみこと)
旧社格
村社
創建
869年〔貞観11年〕
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<由緒>(平成祭)
御祭神 素盞嗚尊、氷川様、開運招福・厄除等、市杵嶋姫命、弁天様、安産・子育、大雷命、雷電様、農耕、菅原道真公、天神様、学問、誉田別命、八幡様、勝負、大物主命、金比羅様、商売・交通安全 御由緒 当社は、貞観11年(869)の御創建と伝えられているが、風土記に、文明5年(1473)、武蔵一宮氷川男体社を勧請とあり、はっきりしません。しかし、この地が縄文時代の集落であったことや付近の遺跡等から考えますに、貞観年間に鎮斎、文明年間に改めて勧請されたものと思われます。旧地頭牧野家の祈願所として崇敬され、高尾・石戸・荒井・高尾新田等近郷の鎮守として崇敬され、石戸、中丸両村の合併後は、北本の総鎮守として日々の祭典を奉仕しています。巌嶋社(弁天社)龍が、この池の杉(龍燈杉)より昇天せしとの伝説があり、その杉が台風で倒れたので、跡地に社を祀りました。今なお境内は、深厳を極め昔日の面影を留める。現在の龍燈杉は、三代目であります。古くより、養蚕の信仰があり遠方より四月の大祭に多数の参拝がありました。現在、安産・女性の守護として崇敬されています。また、境内の湧水は、皮膚病等に良いと云われ、お水とりの方が後を絶ちません。また、社殿が低地にあり、階段を降りていくという全国的にも珍しい様式をしています。年中祭事 元旦、歳旦祭、初詣で・巫女舞、1月10日、金比羅社祭、初金比羅、1月15日、どんど焼き、門松・〆飾りのお焚き上げ、4月第1日曜日、人形慰労祭、人形供養、4月18日、春季大祭、巌嶋社大祭、7月17日、夏越大祓、茅輪くぐり、7月18日、例大祭、年間最大のお祭り・浦安の舞、10月18日、秋季大祭、11月18日、御鎮座祭、12月31日、年越大祓、1年間の罪穢のお祓い、古札焼納祭、古神札のお焚き上げ、毎月1日・15日・18日、月次祭
霊場・札所
北本七福神(大黒天)
北本七福神(恵比寿)

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