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| 国を分け 宝を積みて 建つ寺の 末の世までの 利益のこせり |
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| 【県指定有形文化財】絹本著色両界曼陀羅(1997年(平成9年)指定、室町時代作) 【県指定有形文化財】本堂の厨子・須弥壇(1997年(平成9年)指定) 【重要文化財】梵鐘(1956年(昭和31年)指定、平安時代前期の作、口径47cm、高さ63.8cm、重量225kg) 【重要文化財】木造薬師如来立像(1911年(明治44年)指定、鎌倉時代作、像高35.5cm、寄木造、応永13年(1406年)修理銘入) 【重要文化財】木造薬師如来立像(1913年(大正2年)指定、平安時代中期作、像高99.5cm、檜材一木彫) 【重要文化財】金堂(本堂) 【国指定史跡】境内(1922年(大正11年)指定)
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