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| 京成電鉄「京成中山」駅→徒歩(10分) JR「下総中山」駅→徒歩(15分) |
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| 当山は鎌倉時代の高僧日蓮聖人が最初に開かれたお寺であります。 日蓮聖人は四つの大きな法難に遭われておりますが、その一つ松葉ヶ谷の焼打に遭われた折、大信者でありました若宮の領主富木常忍公(日常聖人)と中山の領主、太田乗明公は当地に聖人をおつれして百日百座の説法御弘通をお願いし、聖人自ら釈迦牟尼佛を安置し開堂入佛の式を挙げられました。これが法華経寺のはじまりであります。 その後文永元年(1264)11月11日、日蓮聖人は東条の郷小松原の地に於て、法難に遭われ眉間に疵を負われる危急の際、鬼子母神が出現したまい、その救護によって一命が救われ、中山に御避難された折、疵の養生のかたわら鬼子母神霊験に深く感じ、その尊像を自ら彫刻開眼されたのであります 今日中山の鬼子母神さまとして天下泰平、五穀豊穣、万民快楽、子育守護等の祈願成就の御尊体として広く全国信徒の信仰を集めるに至ったのであります。 近年その御霊験を慕う人にて育生会を組織し、入会者が全国に広まっております。また、日常聖人は日蓮聖人のお書きになられた御書の散逸を逃れるため 置文や目録を作成し 今日に至っております。(HPより) |
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| 【市指定有形文化財】本阿弥光悦分骨墓 法華経寺 1基 【市指定有形文化財】光悦筆扁額 3面 【市指定有形文化財】本阿弥家分骨墓 3基 【市指定有形文化財】黒門 1棟 【重要文化財】日蓮筆遺文(56巻、4冊、1帖、3幅) 【重要文化財】絹本着色十六羅漢像 【重要文化財】四足門 【重要文化財】法華堂 【重要文化財】祖師堂 【重要文化財】五重塔 【国宝】立正安国論(日蓮筆) 【国宝】観心本尊抄(日蓮筆)
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| [2014年] 35万人 [2013年] 35万人 [2012年] 35万人 [2011年] 40万人
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