末吉宮

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タイプ
神社
名前
末吉宮(すえよしぐう)
漢字パターン
首里社壇
所在地(住所)
沖縄県那覇市首里末吉町1-8
アクセス
ゆいレール「市立病院前」駅→徒歩(12分)
ゆいレール「儀保」駅→徒歩(16分)
標高
91m
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(SIDE BY SIDE)

社殿(2012/11/22)
主祭神
[熊野三宮ノ神] 伊弉冉尊(いざなみのみこと)
[熊野三宮ノ神] 速玉男神(はやたまおのかみ)
[熊野三宮ノ神] 事解男神(ことさかのおのかみ)
配祀
土祖神(はにおやのかみ)
澳津彦命(おきつひこのみこと)
澳津姫命(おくつひめのみこと)
産土神(うぶすながみ)
様式
流造
旧社格
無格社
創建
1450年~1457年〔宝徳2年~長禄1年〕
主な行事
例祭(11月23日)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<御由来>(案内板)
末吉宮は、王朝官社時代の琉球八社の一社で、俗に「社壇」「首里社壇」などと称され、史料では尚泰久王の時代(1456年頃)天界寺鶴翁和尚が熊野三所権現
を勧請して祀ったという。
お宮は、本殿・拝殿・祭場からなり、拝殿は大正二年に倒失、大小二つの岩山を結ぶ独特の磴道(石造階段)全体と本殿は、昭和十一年、旧国宝に指定された。
(先の大戦で罹災、昭和四十七年復元)
周辺はイベ、拝所が多く、古くから一大聖地を形成し、霊場として朝野の信仰をあつめてきた様子が偲ばれる。
霊場・札所
琉球八社
拝殿方向
南東
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[1/3] 入口(大名口) [2012/11/22]


  
[1/5] 参道(大名口) [2012/11/22]


  
[1/3] 鳥居(大名口) [2012/11/22]


  
[1/8] 参道(大名口)2 [2012/11/22]


  
[1/7] 参道(大名口)3 [2012/11/22]


  
[1/8] 拝殿 [2012/11/22]


  
[1/3] 末吉宮跡 [2012/11/22]


  
[1/4] 子ぬ方御先龍宮神 [2012/11/22]


  
[1/3] 福禄寿役場 [2012/11/22]


  
[1/3] 末吉町 [2012/11/22]


  
[1/8] 参道(南) [2012/11/22]


  
[1/7] 参道2(南) [2012/11/22]


  
[1/2] 社務所 [2012/11/22]


  
[1/1] おみくじ掛け [2012/11/22]


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