金蛇水神社

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タイプ
神社
名前
金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)
相違パターン
水神宮、金蛇弁財天社
所在地(住所)
宮城県岩沼市三色吉字水神7
アクセス
JR「岩沼」駅→バス「ハナトピア前」停留所→徒歩(10分)
標高
36.3m
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公式サイト
https://kanahebi.cdx.jp/
主祭神
金蛇大神(かなへびのおおかみ)
相殿
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
様式
八棟造
旧社格
無格社
主な行事
例祭(5月15日)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
<由緒>(平成祭)
金蛇水神社の創祀は、その水源の神としての性格からみると、この地方に人々が初めて足跡を記した悠久の太古にさかのぼるものと考えられる。御社名をめぐっては、次のような縁起が伝えられている。一条天皇の御代、永祚元年というから平安時代も半ばの頃のことであるが、京都の三条に住む刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を賜わり、名水を求めて諸国を遍歴していた。たまたまこの三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、早速、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、遂に宝刀を鍛えることができてた。そこで宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来、この金蛇を御神体と崇め、御社名も金蛇水神社と称して今日に至っている。
コメント
境内にある金蛇弁財天は金運の御利益として親しまれてます。
メディア紹介
【2017/04/08】<書籍>
全国凄い!ご利益神社150選『巡礼大願成就のパワースポットガイド』
・水神のお使いである蛇が財運をもたらす


【2010/08/06】<書籍>
日本全国聖地めぐり
・金運、財運、幸運のパワーを司る「金の蛇」


拝殿方向
東南東

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