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| 氷上姉子神社 / 八剣宮 / 上知我麻神社 / 高座結御子神社 / 清水社 / 琴瀬山神社(遥拝所) / 剣の宝庫 草薙館 |
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| 名鉄「神宮前」駅→徒歩(2分) 名城線「神宮西」駅→徒歩(4分) 名城線「伝馬町」駅→徒歩(3分) JR「熱田」駅→徒歩(4分) |
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| 天照大神(あまてらすおおみかみ) 素盞嗚尊(すさのおのみこと) 日本武尊(やまとたけるのみこと) 宮簀媛命(みやすひめのみこと) 建稲種命(たけいなだねのみこと)
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| 熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されております。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられております。(HPより) |
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| 【重要文化財】後花園天皇宸翰御消息 永享五年十二月十二日 【重要文化財】日本書紀(紙背和歌懐紙)(附 永和三年霜月四日寄進状1巻) 【重要文化財】銘指表ニ奉納尾州熱田大明神、指裏ニ両御所様被召出於武州江戸御劔作御紋康之字被下罷上刻籠越前康継トアリ 【重要文化財】太刀 無銘(伝真長) 【重要文化財】太刀 銘真行 身ノ表ニ元亀二年辛未八月八日大久保与九郎、裏ニ熱田大名神奉寄進之在銘 【重要文化財】剱 銘□利(包利) 【重要文化財】太刀 銘元弘三年六月一日実阿作 鎬地ニ文祿四年守勝ノ寄進銘アリ 【重要文化財】太刀 銘備州長船重光 【重要文化財】太刀 銘備州長船兼光 【重要文化財】太刀 銘長光 【重要文化財】剣 銘為清 身ニ熱田太神宮宗久ト切付アリ 【重要文化財】太刀 銘宗吉作 【重要文化財】短刀 銘国光 徳治三年 【重要文化財】短刀 銘長谷部国信 藤原友吉 【重要文化財】脇指 銘長谷部国信 【重要文化財】太刀 銘了戒嘉元三年三月日 山城国住人九郎左 【重要文化財】剣 銘吉光 【重要文化財】太刀 銘則国 【重要文化財】太刀 銘国友 【重要文化財】金銅兵庫鎖太刀 【重要文化財】金銅装唐鞍(附 黒漆鞍2背 飾鞍図1巻) 【重要文化財】古神宝類(一括) 【重要文化財】鏡及鏡箱 【重要文化財】菊蒔絵手筥 【重要文化財】木造舞楽面(12面) 【重要文化財】紙本著色法華経涌出品 【国宝】短刀 銘来国俊 正和五年十一月日
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| [2014年] 230万人 [2013年] 230万人 [2012年] 230万人 [2011年] 230万人 [2010年] 235万人 [2009年] 235万人 [2008年] 235万人 [2007年] 235万人 [2006年] 232万人 [2005年] 233万人 [2004年] 234万人 [2003年] 171万人
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| 氷上姉子神社 / 八剣宮 / 上知我麻神社 / 高座結御子神社 / 清水社 / 琴瀬山神社(遥拝所) / 剣の宝庫 草薙館 |
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