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| 京成電鉄「実籾」駅→徒歩(8分) 京葉道路「武石IC」→車(5分) |
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| <大原神社>(由緒板) 天治元年(1124年)実籾本郷に創立されたが、文禄元年(1592年)船橋から東金に通じる徳川家康公のお成り街道完成と共にその街道沿いに鎮座されたのが現在の境内地である。男女二柱の御祭神であることから往古より縁結びの神様として知られている。隣接社有地に祖霊殿を建立し、全氏子の大祖先、戦没英霊、130余柱の神葬霊魂を鎮め祀る。 もともと大原神社とよばれていたが、明治41年(1908年)に上宿にあった大宮神社を合祀した。このため現在の社名となった。
<由緒>(平成祭) この神社は、伊勢神宮ご祭神の天照大御神の親神イザナギ(大宮)父、イザナミ(大原)母の二神が祀られている。天治元年(1124)、実籾本郷に創立され、門前を通じる徳川家康公のお成街道完成と共に現在の場所に遷座されたのが文禄元年(1592)である。ご祭神が男女二柱の為、遠い昔から縁結びの神として広く知られている。この大原神社が全国八萬神社の中から選ばれ、昭和50年秋に神社本庁は第一次模範神社(各県1~2社)に指定した。 |
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