くし触神社

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タイプ
神社
名前
槵触神社(くしふるじんじゃ)
別名
くし触神社(くしふるじんじゃ)
漢字パターン
二上神社、高智保皇神社、くしふる神社
所在地(住所)
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井713
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主祭神
天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
様式
三間社流造銅板葺
旧社格
県社
近代社格制度
国史見在社論社
創建
伝神代
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
くしふる神社の鎮座するくしふるの峰は肇国の昔天孫瓊々杵尊が三種の神器を奉戴してこの国を治める為に天降られた聖地として古史に記されています。往昔は社殿はなく山そのものを神と崇めて高千穂八十八社の一つに数えていましたが十社大宮司をはじめ往古の聖跡を慕う歴代延岡藩主の熱望と高千穂十八郷の民力とにより元禄七年(一六九四)六月十五日に社殿が建立されました。古来武神としての信仰が厚く またわが国の神道流布根源の地として広く信仰され高天原 四皇子峯とともに高千穂を代表する聖地であります。
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メディア紹介
【2010/08/06】<書籍>
日本全国聖地めぐり(降り立った天孫と人々との関係を源を刻む「八百万の神々」の里)

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