栗山天満宮

パワスポコム  >  北海道  >  栗山町 >  栗山天満宮

タイプ
神社
名前
栗山天満宮(くりはらてんまんぐう)
旧名
栗山神社
法人番号
所在地(住所)
北海道夕張郡栗山町桜丘2-32-1
アクセス
JR「栗山」駅→徒歩(10分)
標高
22.8m
周辺宿泊検索


検索距離範囲: 取得件数:
※栗山天満宮を中心にして検索します。

アイコン
写真授与所
公式サイト
https://www.kuriyama-tenmangu.com/
主祭神
菅原道眞公(すがはらのみちざねこう)
様式
流造
旧社格
村社
創建
1891年〔明治24年〕
主な行事
歳旦祭(1月1日)
合格祈願祭(1月1日)
どんど焼き(1月15日)
祈年祭(4月25日)
大祓い(6月30日)
例祭(9月24日から3日間)
明治祭(11月3日から3日間)
新嘗祭(11月22日から3日間)
大祓(12月31日から3日間)
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
夕張川沿に散住していた7,8戸の開拓者が森林の中に祭壇を設け、小祠を形成し崇拝していた。アイヌの口碑によると古来神を祀る霊境であったとされる。明治21年富山・宮城県人が入植して開拓が進められ、明治24年鉄道が敷設され、明治26年開通した。当時、この地はアイヌ語でウエンベツブトと呼ばれていたが栗の木が多かったところから栗山と呼ばれるようになった。人家も30戸と増え有志が首唱し、明治24年栗山神社と称し小社殿を建築し、太宰府天満宮のご分霊を奉祀、菅原道真公をご祭神とし大正14年に社殿、拝殿を大々的に造営し昭和4年に村社に昇格、昭和27年宗教法人法に基づき栗山天満宮と改称し、昭和43年開道100年を期し現境内地に昭和44年新本殿拝殿社務所を造営し今日に至る。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
コメント
尻尾がソフトクリームな形をしためずらしいタイプの狛犬があります。
地元では受験合格の御利益で有名です。
駐車場はないですが境内の車道に路駐で大丈夫との事です。
拝殿方向
西

 ←印刷はここで出来ます。
★Gppgleマップで開く / ★Bingマップで開く / ★Yahooマップで開く


  
2回切り替わります。(なし)(2010/10/22)

  
1枚だけです。(なし)(2010/10/22)

  
2回切り替わります。(なし)(2010/10/22)

  
1枚だけです。(なし)(2010/10/22)

お天気