| タイプ |
| 神社 |
| 名前 |
| 帯廣神社（おびひろじんじゃ） |
| 所在地(住所) |
| 北海道帯広市東3条南2-1 |
| 周辺宿泊検索 |
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| アイコン |
  |
| 公式サイト |
| http://www.obihirojinja.jp/ |
| 主祭神 |
| 大國魂神（おおくにたまのかみ） 大那牟遲神（おおなむぢのかみ） 少彦名神（すくなひこなのかみ） |
| 旧社格 |
| 県社 |
| 創建 |
| 1910年〔明治43年〕 |
| 御由緒 御縁起 御神徳 歴史等 |
| 1853年（明治16年）、開拓団体「晩成社」が帯広に移住し、1855年（明治18年）ごろから祭祀を行っていた。1860年（明治23年）には祠を建てて「帯廣神社」と称した。これが当社の起源ともされる。しかし、帯廣神社側では、晩成社によるこの「帯廣神社」と現在の「帯廣神社」との関係は不明としている。 1909年（明治42年）、現在地に新たに神社を創立することとなり、翌1910年（明治43年）に神社創立願が北海道庁に提出された。同年9月24日、札幌神社（現・北海道神宮）から分霊の勧請を受けた。1911年（明治44年）5月に無格社に列し、1918年（大正7年）に郷社、1930年（昭和5年）に県社に昇格した。1976年（昭和51年）に神社本庁の別表神社に加列された。2010年（平成22年）には、「御鎮座百周年記念事業」が行われる。 |
| コメント |
| 清潔感あふれる境内がいい雰囲気です。境内自体はそれほど大きくないですが中身はビッグな感じです。 |
（なし）(2010/08/12)
（なし）(2010/08/12)
