英彦山神宮

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タイプ
神社
名前
英彦山神宮(ひこさんじんぐう)
別名パターン
英彦山神社
所在地(住所)
福岡県田川郡添田町英彦山1
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メディア
公式サイト
http://www.hikosan.net/
主祭神
天忍穗耳命(あめのおしほみみのみこと)
配祀
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
旧社格
官幣中社
御由緒
御縁起
御神徳
歴史等
英彦山は、古来から神の山として信仰されていた霊山で、御祭神が天照大神の御子、天忍穂耳命であることから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれていました。
嵯峨天皇の弘仁10年(819年)詔(みことのり)によって「日子」の2文字を「彦」に改められ、次いで、霊元法皇。享保14年(1724年)には、院宣により「英」の1字を賜り「英彦山」と改称され現在に至ってます。
メディア紹介
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