| タイプ |
| お寺 |
| 名前 |
| 福聚山普門院（ふくじゅざんふもんいん） |
| 所在地(住所) |
| 東京都江東区亀戸3-43-3 |
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| アイコン |
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| 宗派 |
| 真言宗智山派 |
| 本尊 |
| 大日如来（だいにちにょらい） |
| 詠歌 |
| 心願や自在の春に花咲きて 浮世のがれて住むやけだもの |
| 山号 |
| 福聚山（フクジュザン） |
| 院号 |
| 普門院（フモンイン） |
| 寺号 |
| 善應寺（ゼンオウジ） |
| 創建 |
| 1522年〔大永2年〕 |
| 開山 |
| 長賢上人 |
| 御由緒 御縁起 御神徳 歴史等 |
| ＜由来＞（掲示板） 普門院は真言宗の名刹で、福聚山善應寺と号します。大永2年（1522）三股（隅田川・荒川・綾瀬川が落ち合うあたり、現・足立区千住）城中に創建され、元和2年（1616）に現在地に移りました。その時、過って梵鐘を隅田川に沈め、鐘ヶ淵（墨田区）の地名の由来となったと言われています。 江戸時代の地誌「絵本江戸土産」には、将軍が鷹狩の際に立ち寄り腰を掛けた御要掛の松が描かれています。 亀戸七福神のひとつ（毘沙門天）として親しまれています。 |
| お天気 |
| 巡礼･札所･名所 |
| 亀戸七福神（第四番） 御府内八十八ヶ所（第四十番） |
| 拝殿方向 |
| 東南東 |
